2026/9/4

死生観を16タイプで可視化する「デスタイプ診断」を提供開始! テクノロジーの力で死と喪失の課題を解決する「一般社団法人デステック協会」が設立 

一般社団法人デステック協会(所在地:東京都中央区、共同代表理事:市川 岳、武田 啓)は、9月4日(供養の日)に合わせて、死生観を16タイプに分類して可視化するWeb診断ツール「デスタイプ診断」を正式リリースいたしました。あわせて、テクノロジーを活用して死や喪失を取り巻く社会課題の解決を目指す「一般社団法人デステック協会」の設立および本格稼働をお知らせいたします。

■ 設立の背景:「デステック(Death Tech)」とは

「デステック(Death Tech)」とは、死・葬儀・終活・相続・グリーフケアなど「死と喪失」に関わる領域をテクノロジーの力で最適化・アップデートする新たな概念です。 

超高齢化社会を迎えた日本において、医療・ケアの意思決定、葬儀や相続の手続き、さらにはスマートフォンやPCに遺される「デジタル遺品」の扱いなど、死と喪失をめぐる課題はますます複雑化しています。 当協会は、これまで個人の感情や遺族の負担に委ねられてきたこれらの課題を、テクノロジーの力で解消・最適化するために設立されました。死をネガティブなものとして遠ざけるのではなく、新たな選択肢を提示することで、誰もが安心して死や喪失に向き合える社会の構築を目指します。

■ 「デスタイプ診断」概要:

「デスタイプ診断」は、「死」や「最期の迎え方」に対する価値観(=死生観)を16種類のタイプに分類・言語化する自己分析ツールです。

  • 死生学に基づく学術的バックボーン: 死生学の論文をベースに構築した4次元(感情・認知・関係・行動)の判定ロジックを採用。高い信頼性と客観性を備えた診断システムです。 

  • 直感的な設問設計: 心理的ハードルの高い「死」についての質問をカジュアルに解きほぐします。タイプ分類にはお花の種類を採用することで、死の怖さを払拭すると同時に、自身の葬儀の時の飾りつけの参考としても利用できるようにしました。

  • 生き方(QOL)の再発見: 「どう死にたいか」を考えるプロセスを通じ、「今をどう生きるか」という日々の生活品質の向上(QOL)に繋げます。

  • 対話の創出: 診断結果をSNS等で共有することで、家族やパートナーとこれまで避けられがちだった「最期についての話題」を自然に語り合うきっかけをつくります。

【共同代表プロフィール】

代表理事:市川 岳(Gaku Ichikawa)
有限会社アルゴダンザ・ジャパン 代表取締役。メモリアルダイヤモンド事業をはじめ、終活・供養領域における多様な選択肢の提供に長年携わる。テクノロジーを活用した新たな死生観の可視化と課題解決を目指し、デステック協会を立ち上げる。上智大学大学院実践宗教学研究科死生学専攻博士前期課程卒業。

代表理事:武田 啓(Hiro Takeda)
株式会社OTERA 代表取締役。寺院のDXや活性化を支援すると共に、高齢者向けの見守りサービス「マモミル」と生活支援サービス「マモルバ」を提供。伝統的な供養文化と現代テクノロジーを融合させ、人と人とのつながりを再構築する取り組みを推進。僧籍あり。

【法人概要】

  • 法人名: 一般社団法人デステック協会

  • 所在地: 東京都中央区日本橋室町1丁目11番12号 日本橋水野ビル7階

  • 設立: 2026年7月15日

  • 代表理事: 市川 岳、武田 啓

  • 事業内容: デステック領域のサービス開発、死や遺贈に関する調査・レポート発行、イベント開催

  • URL: https://death-tech.org/

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先】


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